コネクトではガラスコーティングを施工させて頂いた、全てのお客様に施工証明書を発行しています。
万が一、事故などで板金塗装をした際は、この施工証明書があれば保険をつかって補修をすることが可能です。なので事故などの際でも、安心してコーティングをご依頼いただけますので是非ご利用ください。
施工証明書
カーコーティングは交通事故が起きた際に、この施工証明書の期間内であれば任意保険（車両保険等）を使い修理箇所のカーコーテング部分施工代金を保険請求することができます。
保険請求するときに必要なのがこの施工証明です。この施工証明が発行されていないと、せっかくカーコーティングをした車でも事故にあった際に修理箇所のカーコーテング部分施工代金を保険請求ができなくなってしまいます。
コネクトが発行する施工証明書は期間内であればノーメンテナンスでの施工を証明するものなので、この施工証明があれば保険会社の支払い対象になります。
相手がいる事故の場合
車は自分が悪くなくても運悪く不慮のトラブルに巻き込まれなど、何かしらの修理が必要な場合もあると思います。
仮に相手がいる事故で相手に過失がある場合は他の部品などと同様に相手様の保険会社に請求することができます。
実際にに当店でも毎月何台かの部分再施工のお客様がおられます。
こういった場合の保険としても施工証明はとても大切なものです。
注意点
施工証明は「光沢」や「機能性の確保」の期間の保証ではなく、保険保証期間（3年）を証明する為の施工証明書となります。
紛らわしいので勘違いされる事もありますが、当店の施工証明書は効果の持続（光沢や撥水などの機能性）を証明したり保証したりするものではありません。
お車の保管駐車状況や使用状況はそれぞれ違い、お手入れの頻度，やり方等も個人個人で異なるため全ての方のお車を一律に保障などする事が難しいからです。
3年といっても当然のことながら、お車によっては4年，5年と機能維持できることもあります。